新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、私たちの生活環境は大きく変わり、大切なものが分断されました。
特に、未来を担う若い世代には、貴重な機会が奪われたと言えます。私たちは怒りや悲しみに苦しみ、その感情が私たちの心に支配的になり、祖先から現在に至るまで多大な影響を与えています。
今、私たちはバブル経済の崩壊から30年が経ち、アフターコロナ、インフレーション、地政学的リスクに直面しています。
このような中、香川県ネコソギ・イノベーション推進協議会は、未来に向けての展望を持ち、マインド・イノベーションを通して未来を切り拓くことを目指しています。
私たちは、
「TSUNAGARU～未来へのひろがり」
「CHALLENGE～挑戦の先にある成長」
「IMPACT～環境／社会を取巻く課題と正面から向き合う勇気」
という3つの神器を用い、未来を引き寄せていくことを目指しています。
マインド・イノベーションとは、「あきらめない心の強さ」を持つことです。
私たちは、マインド・イノベーションを通して、より良い未来を創造することを目指し、たった一度きりの人生をより意義あるものにすることを提唱しています。
視野を広げ、視点を変え、新しい視点から未来を見据えてみませんか？
「不可能を可能にする マインド・イノベーション」「非常識を常識にする マインド・イノベーション」というスローガンを掲げ、
私たちは常に挑戦し続け、未来を切り拓いていく決意を固めています。