一般社団法人香川県ネコソギ・イノベーション推進協議会とは、未来に向けた展望を持ち、マインド・イノベーションを通して未来を切り拓くことを目指している団体です。

新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、私たちの生活環境は大きく変わり、大切なものが分断されました。特に、未来を担う若い世代には、貴重な機会が奪われたと言えます。私たちは、そのような状況にあっても、あきらめずにより良い未来を創造することを目指しています。

私たちが掲げるコンセプトは、「TSUNAGARU CHALLENGE IMPACT」です。

TSUNAGARUとは、つながるという意味です。私たちは、人と人とのつながり、産業と産業とのつながり、地域と地域とのつながり、そして世界とのつながりを大切にしています。未来を切り拓くためには、個々の力だけでなく、多様な人々や企業、団体が連携し、協力し合うことが必要です。私たちは、地域を超えたつながりを大切にし、未来への可能性を広げていきます。

CHALLENGEとは、挑戦することです。私たちは、常に前向きな姿勢で未来に向かって挑戦し続けます。未来を切り拓くためには、新たな視点やアイデアを取り入れ、常に自分たちを高めることが必要です。私たちは、今後も新しいことに挑戦し、成長し続けます。

IMPACTとは、社会や環境に与える影響を意味します。私たちは、社会や環境に対して責任を持ち、ポジティブなインパクトを与えることを目指しています。未来を切り拓くためには、社会や環境の課題に真正面から向き合い、解決に向けた取り組みを行うことが必要です。私たちは、社会や環境に対する影響を考慮し、持続可能な未来を目指して活動していきます。

そして、それを実現するために、
「不可能を可能にする マインド・イノベーション」
「非常識を常識にする マインド・イノベーション」
というスローガンを掲げ、常に挑戦し続け、未来を切り拓いていく決意を固めています。

私たちは、マインド・イノベーションを通して、たった一度きりの人生をより意義あるものにすることを提唱し、視野を広げ、視点を変え、新しい視点から未来を見据えることを推奨しています。一般社団法人香川県ネコソギ・イノベーション推進協議会と一緒に、より良い未来を創造していきましょう。